子どもたちの給付金はどう使う?
こんにちは、仕事の合間に休憩中のゆきるんです。
本日はカフェ待機なので、音声入力は恥ずかしくて使ってません。
毎週木曜日は、仕事と仕事の合間がビミョーに開くので、何か報告書作成とか合間仕事をすればいいのですが、ボーッと無駄に時間をやり過ごしていることが多いです。
勿体無いので、久しぶりにコレ書いています。
ということで、お題スロットを回したら出てきた「10万円」。この金額は、子ども対象の給付金の額でしたっけ。京都は割と太っ腹で、今年には配布されるそうです。クーポンは使いずらいから、現金がいいです。
というのも、受験生2人抱えているからねー。ま、1人は指定校推薦にて無事合格。進学先が決まっていますが、お金がかかること!ビックリして、通帳が泣きそうになっています。というか、土砂降り。私学の大学、こんなに高かったっけ?さらに、指定のパソコンを購入する必要があるって、なんかの罰ゲームとしか思えません。家にアホみたいにあるパソコン、さらに増えるよ〜。まあ、パソコンがないと大学の授業は受けられないので、仕方ないのですが。
で、高校受験生のもう1人の息子は、行きたい学校が決まっていて、「行けない気がしない」とかほざいています。公立だけど、かなり遠方のマニアックな高校です。なので、公立とはいえ、下宿代とか考えると、私学並にお金がかかる予感。
まあ、成績がアレなので、滑り止めもたっぷり受けてもらう予定なので、お金がいくらあっても足りない状態です。
なので、給付金とやらは、子どもたちの進学費用の足しになる予定です。焼石に水状態な金額ですが、ないよりはかなりありがたいです。
そもそも、子どもにかかる金額って、きっちり教育費用まで考えると、年齢が進むほどお金が必要になってきますね。義務教育に突入したら、手がかからなくなるというけれど、その分お金がかかりますがな〜
ということで、子どもの学費の足しにすべく、まだまだ働かなあかんなぁ、と実感するこの頃です。
面白そうな↓が、半額ポイント還元セールなので、思わずぽちっ。
おそロシアがたっぷり体験できそう、、、