海外旅行に行っておくと、洋画が楽しい
今週のお題「海外旅行」ということで、超久しぶりに描いています。
円安なので向こう2年間は海外旅行に行けなさそうなので、この間京都シネマで観た、ウクライナ映画「ダ・トライブ」を振り返りつつ、我が海外旅行についても振り返ってみます。
いや~、衝撃的な内容でしたが、ウクライナに行ったことがない人はもっと衝撃だったかも。トイレが。
女子トイレの個室(男子トイレも、だが)に扉がない!
私がウクライナにいたときも、小学校のトイレは扉がなく、ちょうど映画と同じ便器(和式ですよ)でした。
なので、この映画はウクライナの名所とか「ザ・ウクライナ」といったものは出てこないので、ある種ファンタジー的な印象ですが、私的にはウクライナ雰囲気漂う、いい感じの映画でした。
男子のブリーフが透け気味なのは、リアルでは知らないけれど。
なので、海外旅行や留学をがんがんしておくと、洋画をしみじみ楽しむことができます。
個人的には、自然豊かで、ダイビングしていると太ももを魚につんつんされる、ロタ島にまた通いたいのですが…。
イタリアは、食べ物おいしいのでそれはそれで、すごくイイです。
これ以上、円安が進まないのを祈りつつ、来年はどこかへ行きたいな~