裏ゆきるん

ほぼ毎日、ひっそりと京都のかたすみから叫びたい…

本屋はやっぱり天国!

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こんにちは、久しぶりのゆきるんです。

続けるって難しい…。

有料メルマガ、いくつか取っていますが、その中の一つに、勝間和代のサポートメルマガという、割と読み応えがあるメルマガがあります。1週間に1つのテーマについてのずっしりしたテキストが届くのですが、今週は「言語力を鍛える方法」で今日の内容が「独り言を積極的につぶやく癖をつける」。

詳しい内容は割愛するとして、思ったことは「こりゃ、なにかしらなんでもいいので、言語化する必要があるなぁ」

ということで、改めて、ブログを描いて書いています。

描くのも書くのも、続けていかないと身体的にも慣れないですね。

本屋へ行く道も、Androidスマホ(私は、Pixel3)にマイク付きイヤホンをつけて、呟きながら思い浮かぶことを入力してみました。

 

ただの怪しい人やん!

 

と言うことで、本屋でどっぷり(というほど滞在はできませんでしたが…1時間半ほど)活字と戯れて?いました。もともと、中学生の子どもの参考書とか、そういうのみたい!と思ってきたのですが…思いっきり脱線したかも。

 

手に取った本(そして読んでしまった本)は 

なぜか突然、中学受験。

なぜか突然、中学受験。

 

 

 

仕事にしばられない生き方 (小学館新書)

仕事にしばられない生き方 (小学館新書)

 

 あと数冊か、新書を中心にパラパラしました。

で、購入したのは以下の本。

ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書)

ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書)

  • 作者:宮口 幸治
  • 発売日: 2019/07/12
  • メディア: 新書
 

 ロングセラーの本で今更なのですが、私が買ったのは表紙がマンガ絵!

コミック化もしているんですね。子どもたちも興味を持って手に取ってもらえたら…って基準なのですが。

 

 

というわけで、次回は文芸書も手に取って買いたい、と思ったこの頃です。

本屋は子供達大好きですが、連れ立っていくと、いつもマンガ売り場一直線なのです。

やっぱり本屋は、1人で来るのが一番いいですね。

 

っと、帰宅してから書いているのですが、町内会の人や宅配便の人のピンポン攻撃で、落ち着かないわぁ(^_^;)