京都の町家での暖房対策…寒いと暑がりになる子ども
今週のお題「さむい」…ひたすら、追求しています。
って、本当に寒いんですよ~.自宅でひとり、孤独に作業していると。
手袋はめてキーボードをたたいていると、スマホがいじれないし(スマホ対応手袋持ってない)
足がめちゃ冷えます。ガスストーブ、つけても、PCルーム(玄関の間)まで、暖房が届かない。
足は靴下4枚以上+ダウンのレッグウォーマーは必須。今日は、アルパカの毛糸の靴下をはいていないせいか、それでも冷える!
湯たんぽ攻撃もありですが、逆に足の指の間が汗ばんで、ぬるくなるとそこがしもやけになるという罠…
いま、こたつはしまっています。だって、子どもほいほいになって、すごく部屋が汚れるから。そうすると、ストーブの前に、子どもたちが鈴なりになって、部屋全体に暖房が行き渡らなくなったりして、それがつらいんですけど。
こんな環境なので、我が子たちは基本的に暑がりです。学校や保育園の暖房が効きすぎているため、びっくりされるくらい薄着です。
特に息子は、半袖で過ごすことで有名になってるくらい…若いっていいな。
明日はさらに寒くなりますね。金魚がまた、凍え死なないか心配です。